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【熊本での屋外広告物設置許可申請】「必要書類」と「注意点」を行政書士が解説!
「広告物(看板等)設置を考えている方へ」 広告物を設置する場所や広告物の寸法などによっては、屋外広告物設置許可を申請しなければなりません。申請するには熊本県や熊本市などが指定する所定の様式や、申請に係る必要書類等を提出する必要があります。 本記事では、屋外広告設置許可申請に必要な書類と申請の際の注意点を解説いたします。 【許可申請に必要な書類等】 (以下熊本県屋外広告物条例施行規則第2条参照のもと作成) ・屋外広告物許可申請書 設置予定の広告物に関する情報(種類及び形状、設置場所及び期間、工事施工者、設置に関するその他許可手続き等の有無、周辺見取り図など)を記載します。 ・屋外広告物管理者等設置・変更届 設置する広告物の管理者の情報、設置場所及び期間並びに種類などを記載します。 ※はり紙に関する許可申請の場合は届出不要です。 ・広告物等を表示・設置する場所付近見取図または付近状況がわかるカラー写真 写真は申請前3か月以内に撮影したものが必要です。 ・仕様書及び図面 広告物等の形状や寸法、材料及び構造などがわかるものが必要となります。.
2025年10月30日
【熊本での屋外広告掲出・表示】禁止物件と禁止広告物とは?
屋外広告物は地域だけでなく、掲出または表示が禁止されている物件(禁止物件)や、地域や物件の要件を満たしていても掲出することができない広告物(禁止広告物)があります。 本記事は、熊本県屋外広告物条例及び熊本市屋外広告物条例に掲げられている禁止物件と禁止広告物についてまとめています。 【禁止物件】 (熊本市屋外広告物条例第5条及び熊本県屋外広告物条例第4条を参考のもと作成) 〇広告物の掲出が禁止されている物件 1.橋、トンネル、高架構造物、分離帯 2.石垣、擁壁の類 3.街路樹、路傍樹及び樹木保存法により指定された保存樹 4.信号機、道路標識、歩道柵、里程標の類、駒止めその他これらに類するもの 5.電柱、街灯柱その他電柱の類で、市長または知事が指定するもの 6.消火栓、火災報知器、火の見やぐら 7.郵便ポスト、電話ボックス、路上変電塔 8.送電塔、送受信塔及び照明塔 9.煙突、ガスタンク、水道タンクその他タンクの類 10.銅像、神仏像、記念碑の類 11.景観法により指定された景観重要建造物、同法により指定された景観重要樹木 〇貼り紙、貼り札等、広告旗
2025年10月29日
【熊本市・八代市への引っ越し】軽自動車の保管場所の届出と車検証変更登録を行政書士が解説!
「 引っ越しで熊本市、八代市へ転入された方へ 」 軽自動車については原則として車庫証明申請はありません。しかし、 熊本市と八代市(両市とも一部地域を除く)は例外的に保管場所の届出をしなければなりません 。 また、普通車は熊本運輸支局で車検証変更登録をしますが、軽自動車の場合は軽自動車検査協会にて手続きを行う必要があります。 本記事では、 熊本市または八代市へ引越した際の、軽自動車の保管場所の届出、車検証の変更登録手続き について解説いたします。 【熊本市と八代市】軽自動車の保管場所の届出が不要な一部地域とは? 熊本市、八代市の以下の地域は届出不要です。 〇熊本市 ・旧下益城郡富合町 ・旧下益城郡城南町 ・旧鹿本郡植木町 〇八代市 ・旧八代郡鏡町 ・旧八代郡千代町 ・旧八代郡泉村 ・旧八代郡坂本村 ・旧八代郡東陽村 【保管場所の4つ要件】 ・駐車場、車庫、空き地など、道路以外の場所であること ・自動車の使用の本拠の位置から直線距離で2km以内であること ・道路から支障なく出入でき、かつ、自動車全体を収容できること ・自動車の保管場所として使用す
2025年10月28日
【引っ越し時の車庫証明・車検証変更登録】手続きの流れと必要書類について解説!~普通車編~
「熊本県内へ転入された方、もしくは熊本県内間で引っ越しをされた方へ」 引っ越しをして普通自動車の保管場所に変更が生じたとき、保管場所証明申請(以下「車庫証明申請」といいます)手続き、車検証の変更登録手続きをしなければなりません。 本記事では、引越した際の普通車の車庫証明申請、車検証の変更登録手続きについて解説いたします。 ※軽自動車については、普通車と手続き等が異なります。詳しくは別記事で解説いたします。 【保管場所の4つ要件】 ・駐車場、車庫、空き地など、道路以外の場所であること ・自動車の使用の本拠の位置から直線距離で2km以内であること ・道路から支障なく出入でき、かつ、自動車全体を収容できること ・自動車の保管場所として使用する権限を有すること 【熊本での車庫証明・車検証変更登録手続きの流れ】 1.車庫証明申請・車検証変更登録申請に必要な書類収集・作成する。 2.所管の警察署へ車庫証明申請書類を提出する。(住所変更後15日以内) 3.車庫証明書を受け取る(申請から受け取りまで3~7日かかります) 4.九州運輸局熊本運輸支局へ変更登録申請
2025年10月27日
【道路使用許可申請と道路占用許可申請の違いとは?】目的・対象や注意点などを行政書士が解説!
「道路での工事・作業やイベント、あるいは物件設置を計画している方へ」 道路使用許可申請 と 道路占用許可申請 の区別が曖昧で困っていませんか? 似たような名称ですが、この2つの許可は目的や対象、根拠法令など様々な点で異なります。これらの違いを理解せずに手続きを進めると、「どちらの許可も必要だったのに片方しか申請していなかった」などの問題から、罰則や工期の遅延などにつながる恐れがあります。 そこで本記事では、道路使用許可と道路占用許可それぞれの違いを比較しながら注意点などを解説していきます。 【道路使用許可と道路占用許可の違い】 以下、道路使用許可と道路占用許可の特徴を簡単にまとめた対比表です。 項目 道路使用許可 道路占用許可 許可の対象 特定の行為 物(施設等) 許可の目的 道路及び道路交通における危険・障害を防止し、交通の安全と円滑を図ること 道路の管理・保全等により交通を発達させ、公共の福祉を増進すること 根拠法令 道路交通法77条 道路法32条 申請先 警察署長 道路管理者 申請から許可までの期間(目安) 7日程度 1カ月程度 費用
2025年10月24日
【認定電気工事従事者とは?】施工可能な工事範囲と資格の要件、申請手続きについて行政書士が解説!
「自家用電気工作物が施工対象となる電気工事業者様へ」 自家用電気工作物が施工対象となる電気工事に従事できるのは、原則として以下の資格者です。 ・第一種電気工事士 ・認定電気工事従事者 ( 特定の簡易電気工事に限定 ) 第一種電気工事士は、電気工事士法に基づく国家資格であり、試験合格後に3年以上の実務経験の要件を満たして免状が交付されます。 しかし「第一種電気工事士は聞いたことあるけど認定電気工事従事者ってなに?」「第二種電気工事士ではだめなの?」と疑問に思う方もいるかと思います。 そこで本記事では、認定電気工事従事者について解説していきます。 【認定電気工事従事者とは?】 認定電気工事従事者とは、電気工事士法に基づき、経済産業大臣が認定を行う資格を指します。原則として、一般財団法人電気工事技術講習センターにて実施される認定講習の受講後に認定申請を行い、経済産業大臣から認定を受けることでその資格を得ます。認定を受けると、その証として認定証が交付されます。 ただし、認定電気工事従事者の資格を得たからといって、全ての自家用電気工作物の電気
2025年10月23日
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